もうすぐ初節句の次男に【名前旗】を購入した!
5月末生まれの次男。初節句が迫ってきたので名前旗を購入した!
名前旗って必要?
そもそも名前旗は必ずしも必要!というわけではなく、
人形屋さんが利益を考えて始めたサービスのよう。
戦国時代の「のぼり旗」が起源となっていて、その名前や存在をアピールするためのものらしい。
でも「せっかくの初節句だし、長男と次男の名前旗を並べてあげたい」と思い、
次男のイメージに合う名前旗を選んだ。
次男に選んだ名前旗
名前旗はオンラインで注文。
名前や生年月日を刺繍してもらうため、3週間ほど余裕を持った。
物にもよるけど、大体「お届けに2週間程度かかる」
と記載があることが多かったように感じる。
我が家は4/12に注文して、4/21(大安)指定で届いた。
きっちりした梱包に、ドライバーの方への日時指定の厳守と丁寧な取り扱いのお願いが貼ってあった。
箱から取り出すとぴちっと緩衝材に包まれてる。
雛人形や五月人形の可愛い柄のラッピング。
こちらが次男の名前旗!
藍色に金の刺繍がかっこいい。
サイズは前巾18×奥行8×高さ38(cm)
ちなみに虎は勇敢さの象徴。
寅年は春に属する生き物だそうで、生命活動の象徴として男の子の健やかな成長を願う吉祥柄。
他にも「龍」や「鯉」なども縁起が良いと人気である。(長男は鯉柄)
まとめ
かっこいい名前旗が届いて、次男の初節句が楽しみになった!
縁起のいい柄を用いた素敵なものがたくさんあって迷ったけど、
どれを選んでもお祝い事が一層盛り上がりそう。
生年月日を入れると特別感が増すし、
息子のための名前旗作って良かったなあ、と思う。
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